鶏肉(親) 出水市が誇る2大ブランド「南国元気鶏」か「赤鶏さつま」を使用。
モモ肉とムネ肉70gを鉄板で焼いていただく。
親サラダ 鶏肉の入ったサラダで、出水名産のみかんドレッシングを使用。
酸味が鶏肉と新鮮野菜の甘みを引き立てる。
ミニ鉄板 鶏肉をステーキでいただく必需品。
お客様が焼きやすいようなミニサイズの鉄板を用意。
自分で焼き加減を調節できるのがうれしい。
ごはん 地元産ヒノヒカリによるふっくら白ごはん。焼いた鶏をのせて丼に。
また、卵かけご飯でかきこむもよし。100円でおかわりできる。
鶏卵(子) 特大サイズのたまごはたまごかけご飯に。
割ってみて黄身がふたつあれば、ラッキー!
タレ 今回、各お店のオリジナリティが出るつけダレ。鶏肉の味を最大限に活かすように、各お店が創意工夫を凝らした自信作ばかり。
デザートなど 地元産のたまごを使用したスープは、洋風、中華風、和風と種類は様々。濃厚な鶏肉にさっぱりした口当たりがマッチする。
子スープ
(たまごスープ)
最後を締めくくる大事な役割を果たすデザートは、後味さっぱり系が多く出揃う。コーヒーがつくところもある。

あたたかいうちに、たまごスープを一口すする。
チキンサラダを少しつまむ。
鉄板があたたまると、モモ肉、ムネ肉を焼き、塩コショウをつけて食べ比べしてみる。
鶏肉を鉄板で焼く
鉄板が温かいうちに、モモ肉とムネ肉を焼いて食べ比べてみよう。
次に、肉を自家製タレにつけ、白ごはんの上にのせて、「鶏丼(とりどん)」として味わう。
店こだわりのタレにつける
各店の個性ある自家製タレをつけて、温かい白ごはんと一緒にパクリ
あとは自由
ごはんがあたたかいうちに生玉子を割って、ラッキーエッグ(2黄卵)かどうかを確認して、卵かけごはんとして食べる。
卵かけごはんを作る
このメニューのために誕生した「鶏ダシTKGの素」をかけて召し上がれ!
火が消えないうちに食べ切ることがポイント。
どのくらい火が持つのかは、お店のスタッフに聞きましょう。
上記はあくまで一例です。 『いずみ親子ステーキごはん』の自分に合った食べ方を確立して下さい。
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